Shinkyokushinkai Karate Training (3)
Shinkyokushinkai Karate Training (2)
普段の稽古は大体こんな流れで行っています。
- 挨拶/黙想
- 準備運動
- 基本稽古(手技)
- 小休止
- 柔軟運動
- 基本稽古(足技)
- 小休止
- 日替わりメニュー(移動稽古/ミット・トレーニング/約束組手/型稽古など)
- 挨拶/黙想
トータル1時間半と、一般的な道場稽古の1時間より長めですが、これは準備/柔軟運動を入念に行っていることと、初心者でもついて来れるようにゆっくりとしたペースで練習している為です。
ちなみに土曜日には、上記1時間半の後に30分の特別稽古を行っています。(希望者のみ)
なお、ビジネスシーンで活躍中のプロフェッショナルが集うニューヨーク道場では、安全確保のため、実際に相手と殴り合う「自由組手」は希望者のみ実施しています。
〈続く〉
Shinkyokushinkai Karate Training (1)
「空手を稽古しています」と自己紹介をすると「あ〜。じゃあ、こうやって人を投げたりするんですよね?」なんて反応が返って来ることが多々あります。
最初は「突拍子もない」意見だと思ったのですが、こう頻繁に言われると段々慣れてきました。
経験の無い一般の人たちにとっては、空手も柔道も合気道もさっぱり区別がつかないものかもしれません。
そこで「空手の稽古ってどんなことをやってるの?」と思っていらっしゃる方にもお分かりいただけるように、これから何度かに分けて普段の稽古風景をご紹介してみることにしました。
空手とは、立ち技での攻防を鍛錬する格闘技です。簡単にいうと、ぶん投げたりとか、首を絞めたりとか、関節を極めたりとかは禁止して、立ったままで使える技(なぐるける)に限定したスポーツ競技です。
もちろん、元々は他の武道と同じように生死を掛けた戦いを目的としていた訳ですから、単なるスポーツよりもっと深い部分での修行が原点なのですが、その辺の説明は長くなるので割愛します。
さて、立ち技は主に、手技(写真上)と足技(写真下)に分けられます。
足技(=蹴り技)はダイナミックな動きで見栄えがするため大変人気のある技なのですが、一方で写真のように高く足を上げられるようになるには、それなりの練習が必要です。
特に身体の柔軟性が大切で、身体が硬いと足が上がらないばかりか場合によっては関節等を痛めてしまうことにも繋がりかねません。
そこで、私たちの道場では、身体の柔軟性を高める為の柔軟運動にかなり力を入れています。
強くなる為に柔軟体操?と思われる向きもあるかもしれませんが、柔軟運動をすることで怪我をしにくい身体を作り、さらに足を高く上げられるようにしてカッコいい蹴り技を練り上げます。
ちなみに私たちの道場では1時間半の稽古時間のうち、合計15分程度を柔軟運動に充てています。
〈続く〉
Kagami-biraki 2012
今年もまた、本間道場にて合同鏡開きが開催されました。
このイベントは、組織や道場間の垣根を越えて同じ空手家同士仲良く集まりましょうということで、5年程前から毎年開催しているものです。
参加者は毎年増えていて、今年は45名程が参加して一緒に汗を流し、1年の始まりをお祝いしました。
また今年も合同イベントを開催し、ニューヨークの空手界の交流を促進するとともに、空手全体のレベルアップを図って行くことを確認し合いました。
まだ確定ではありませんが、3〜4月頃には交流試合を開催する方向でこれから話をして行く事になりました。
こうした地道な活動を積み重ねて、再度アメリカに空手を根付かせていくことができれば良いと思います。
1st Class of the year
昨夜は今年最後の稽古となりました。
そして稽古の後は、お決まりの忘年会への繰り出しました。
一年を振り返ると、今年も色々な事がありました。
世界を震撼させた震災/原発事故やギリシャ問題などの暗いニュースが多い一年でしたが、他方、道場内では良縁に恵まれてゴールインしたカップルがあったり、日本で開催された世界大会をたくさんの仲間と観戦できたこと、道場を移転し環境が良くなったこと、世界中から沢山の仲間が訪ねて来てくれた等、楽しい事/おめでたい事で溢れた年となりました。
また日本で黒帯を取得された、あるいは日本の新極真会の道場で稽古された仲間が引っ越してこられ、道場に参加してくださるようになったことで道場の稽古の充実にも繋がったと思います。おかげで初心者の方の稽古にも十分な時間がとれるようになり、今後の道場全体のレベル向上が期待されます。
でも、一番良かったことは、個性溢れる楽しい仲間が益々増えたことだと思います。
昨夜の忘年会でも愉快な仲間達が1年を締めくくるように宴を盛り上げてくれました。
中でもこの秋から参加してくださっている宇津木初段の活躍は、その他のメンバーを完全に圧倒していました。さすがは総本部の黒帯です!
この勢いとノリで、来年も明るく楽しく空手の修行に精を出したいと思います。
皆様、よいお年をお迎えください。
押忍
Happy Holidays (Message from WKO President)
Please click here for English version
早いもので今年も12月となり、皆さまもご多忙の日々を送られていることとお察し致します。
日本では毎年12月に「今年の漢字」が発表されます。これは一年を象徴的に表すと思われる漢字を一字選ぶもので、今年は「絆」が選ばれました。やはり、日本では東日本大震災からの復興、そして震災によって多くを無くして気付く、「大切なもの」に象徴されたようです。
私たち、新極真会の一年は世界大会の成功に象徴されます。世界中の仲間たちが一堂に会して笑顔を交わし合い、選手たちはそれまで磨いた技と魂をもって世界一の栄誉を競い合う。これは私たち空手家にとっての夢のひと時といえるでしょう。振り返れば震災発生以降、日本は様々な危険に晒され、その様子はメディアを通じて世界中に配信されました。開催すら危ぶまれた世界大会でしたが、そうした心配は杞憂に終わりました。皆さまの来日によって無事に世界大会が開催され、世界最強最大の空手トーナメントが実現したのです。
まさに私たちの「絆」を再確認し、深い感謝を覚えた一年だと言えます。 この素晴らしい新極真会を一層発展させ、そして強い絆をもって未来永劫のものにしていきましょう。
さて、私たちは休む間もなく、次なる目標に向けて帆を上げなければなりません。空手ワールドカップ2013。いよいよ、この大会の日程が正式に4月13日、14日と決定しました。
主催国のリトアニア支部はこれから多忙な準備の日々が待ち受けていますが、ぜひ頑張って下さい。同時に世界各支部からのご協力を宜しくお願いします。 最後になりますが、空手家は良き社会人、そして家庭人でなければなりません。そのためにもその資本となる皆さまのお身体を大切にしてください。どうかご家族の絆を大切にしていただき、ご自愛専心にご留意していただき、来年も共に歩んでまいりましょう。
年の瀬に際しまして、今一度すばらしい仲間たちの存在とその絆、極真空手を創始していただいた偉大なるわが師、大山総裁に深い感謝を申し上げて今年一年を締めくくります。
みなさん、メリークリスマス、そして良いお年をお迎え下さい。
押忍
新極真会代表
緑健児
Holiday schedule
Birthday Keiko for Maiko & Taka-chan
今月は道場が誇る美女軍団のうち二人がお誕生日だったので、それぞれお誕生日会を開催しました。
もちろんこれも稽古の一環!知る人ぞ知るNY道場の「荒行」です。
NY道場は「仲間」が集まるコミュニティーなので、こうした集まりがちょくちょくあります。
稽古の後に希望者を募って開催される「二部稽古」も、だいたい週2回程やっています。(ほぼ毎回という噂もあります)































